ありがとうございました:グッドデザイン賞応募受付終了
JIDPO鈴木です。
2009年度グッドデザイン賞の応募受付は昨日6月10日で終了しました。
本年度もたくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。
事務局はこれから審査の準備に入り、審査委員の方々と一次審査を進めてまいります。
一次審査を通過した対象(未発表商品を除く)は、7月29日よりグッドデザイン賞ウェブサイトで公開しますので、どうぞお楽しみに!

JIDPO鈴木です。
2009年度グッドデザイン賞の応募受付は昨日6月10日で終了しました。
本年度もたくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。
事務局はこれから審査の準備に入り、審査委員の方々と一次審査を進めてまいります。
一次審査を通過した対象(未発表商品を除く)は、7月29日よりグッドデザイン賞ウェブサイトで公開しますので、どうぞお楽しみに!

こんにちは。JIDPO鈴木です。
2009年度グッドデザイン賞の応募が6月10日の〆切まであとわずかな時間となりました。
応募サイトは6月10日中(日本時間23:59まで)OPENとなっています。もう少しですが、どうぞよろしくお願いします。
さて
昨年度グッドデザイン賞受賞者の方が、応募から受賞までの道のりをブログに綴ってくださっています。
応募サイトへのアクセスからビッグサイトでの二次審査搬入日のこと、そして表彰式の様子まで、はじめての応募者の方には本当に役立つ情報だと思いますので紹介させていただきます。
私たちも「応募者の方からだとこう見えるのか〜」と非常に参考になるレポートでした。
グッドデザイン賞へ挑戦 vol.1 / vol.2 / vol.3
受賞商品はこちらの「プロッティー」(2008年度グッドデザイン中小企業庁長官賞 受賞)です。
ブログ「年中無休」の管理者様> 掲載について御了承いただき誠にありがとうございました。
JIDPO鈴木です。
先日からグッドデザイン賞の応募説明会を開催しています。
応募ルールのポイントや今年新設した「フロンティアデザイン賞」についてのご説明のほか、ご不明点についての個別相談もおこなっています。
あと東京で2回(6月1日, 2日)、大阪(5月27日)、名古屋(6月1日)の会がありますので、応募をご検討中の方はぜひご出席ください。(予約制です)
詳細はこちらから。


JIDPO鈴木です。
少しご報告が遅れてしまいましたが、5月13日に本年度審査のキックオフとして「審査ユニット長会議」を開催しました。
この会には審査委員長、副委員長、各審査ユニットのユニット長、総勢21名が集まり、今年の審査方針について話し合いました。
このような時代だからこそ、デザインの力で日本が元気になるような場をつくりたいというのが全員の思いです。
応募をはじめとして多くの方々にグッドデザイン賞へご参加いただきたいと考えています。
・審査委員長のメッセージ
・審査副委員長、審査ユニット長から応募者へのメッセージ
JIDPO鈴木です。
先日から2009年度グッドデザイン賞の審査委員メンバーを公開しています。
今年は各領域の束ね役として5名の方に副委員長をお願いし、いままでより更に審査の精度を強化していく編成となっています。
詳細はこちらから。
JIDPO鈴木です。
2009年度グッドデザイン賞スタートにあたり、内藤廣審査委員長からのメッセージをアップしました。

「デザインの底力」内藤 廣(建築家・東京大学大学院 教授)
JIDPO鈴木です。
4月1日より2009年度グッドデザイン賞がスタートしました。
スケジュール、応募要領等を公開しています。なお、応募受付は4月22日からです(6月10日まで)。
本年度も皆様からのご応募をお待ちしております。

JIDPO 酒井良治です。
今回のバンコクでのGマークの展示は、3部構成です。その第2部のご紹介。
今回は、タイ・クリエイティブ&デザインセンター(TCDC)での展示。
TCDCは前政権の肝いりでつくられた首相府系のOKMD(The Office of Knowledge Management)の一組織。膨大なデザイン系蔵書をもつ図書館と大小二つのギャラリー、会議室、レストラン、カフェからなる巨大なクリエイティブ施設で、バンコク市内の複合商業施設Emporium Tower(エンポリウム)という高級複合ビルの中に設置されているもの。
ライブラリーの一角には、ニューヨークのマテリアル・コネクションと連携した素材ライブラリーが併設されており、素材も途絶えることなく更新されている様子。ライブラリーには絶えず人があふれており、学生や若手のデザイナー等タイの新しいクリエイティブ系人材向けの中核施設として定着している場所です。
今回の展示はそのTCDCのロビーにあたる部分約70平米のスペースで開催中。今後シリーズ的な展開も期待されていることから、今回はGマークの導入的な紹介展示です。日本で先行しているデザイン賞であるGマークの紹介を通じてタイに創設されたデザイン賞への興味を高めようという意図ですが、思いのほか日本の約半世紀のデザインの紹介は興味をひいているようです。
展覧会のタイトルは「Japan Design Story」。Gマークの半世紀を代表する各時代のエポックメーキングなデザイン約20点とその解説、さらにGマークを巡るトリビア的お話10本を英語とタイ語で紹介しています。
Japan Design Story
期日:開催中〜4月11日まで
場所:タイ・クリエイティブ&デザインセンター(TCDC)/Emporium Tower 6F
会場グラフィックデザイン:株式会社グラスプアット ジ エアー



JIDPOの浅賀です。お久しぶりです。
連携協定を締結したタイの Design Exellence Award の2年目の募集が始まりました。その応募促進に協力するため、先週、タイに行ってきました。IMPACTというバンコク郊外にある立派な展示場で開催されたTIFF(Thailand International Furniture Fair 2009/開催期間:3月11〜15日)に、DE賞と共同でブースを出展しました。歴史的Gマーク受賞商品19点によるいつもの展示ですが、これがタイの来場者にはかなり好評、・・・「日本にもこんな時代があったんだ!」と言った感じで、興味と憧れを持って見てもらえました。
3月11日の開会式には商務大臣が急遽ご出席なさることになり、テープカット後の会場内視察では、DE賞に続き私どものGマークブースも見学頂き、期待と励ましのお言葉も頂きました。関係者一同、多大なエネルギー得た次第です。
会場内を見ると、早くもGマークやDE賞を宣伝に活用している企業がチラホラ。日本に好意的で、日本商品に憧れを持っているお国柄であり、今後の展開に手応えを感じました。Gマーク受賞者の皆様、タイでのGマーク利用は有効ですよ!是非、ご検討下さい。
タイでの展示協力は、TCDC(Thailand Creative & Design Center/開催期間:3月20日〜4月11日)、BIG(Bangkok International Gift Fair 2009/開催期間:4月21〜26日)と続きます。今後にご期待下さい。

こんにちは、JIDPO廣嶋です。
いよいよ本日から「私の選んだ一品」展がはじまりました。
普段なじみのあるものから、なかなか目にする機会のないものまで、「私の選んだ一品 牛の巻」に掲載されている68点をご紹介いたします。
ぜひこの機会に足を運んでみてください。
期間が短いのでお見逃しなく!
【私の選んだ一品展】
会 期:2009年3月13日(金)〜3月24日(火)
11:00〜19:00 会期中無休
会 場:東京ミッドタウン・デザインハブ(ミッドタウン・タワー5階)
入場料:無料
こんにちは、JIDPO廣嶋です。
この前、節分の話題が出ていたと思ったらもう3月。
次はひな祭りですね。
今日はデザインハブでの次回展示会のお知らせです。
現在デザインハブでは3月1日(日)まで「九州・ブランドデザイン2009」が開催されています。
その後、3月13日(金)より「私の選んだ一品」展を開催することとなりました!
2002年に創刊された「私の選んだ一品」シリーズは、本年度8冊目となる「牛の巻」が発売されました。
そこで、本年度のグッドデザイン賞審査委員が選ぶ、お気に入りの「一品」68点をご紹介します。
<私の選んだ一品展>
会期:2009年3月13日(金)〜 3月24日(火)
11:00〜19:00 会期中無休・入場無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
(ミッドタウン・タワー5階)
アートディレクションは書籍でも装幀をお願いした坂川事務所にお願いしてあります。
出来上がり次第、こちらでも発表いたしますので、お楽しみに!
こんばんは、JIDPO廣嶋です。
インフルエンザのピークは去ったそうですが、今度は花粉症のピークのようですね。
対策グッズの多さに驚きます。
1月末より開催中のGOOD DESIGN EXHIBITION SENSHUDOHRI はご覧になりましたか?
3月8日までとなっておりますので、お見逃しなく!
さて、その締めくくりとして、シネマする街「千秋通り」ではグッドデザイン賞審議委員長/長岡造形大学理事長の豊口協氏によるトークイベントが開催されます。
グッドデザイン賞はなぜ生まれたのか?グッドデザイン賞にみる日本のデザインとは?長い歴史がひもとかれます。
日 時:3月8日 14:00〜15:00 入場無料
定 員:130名
場 所:シネマする街千秋通り1F多目的ホール
お問合せ:シネマする街 千秋通りオペレーションセンター
TEL.0258-20-5622 http://senshudohri.com/
みなさまお誘い合わせの上、ふるってご参加ください!
こんにちは!JIDPOサイトウです。
今日は書籍発刊のお知らせをしたいと思います。
『JAPAN DESIGN グッドデザイン賞・イヤーブック2008-2009』が
先週から好評販売中です。
本書は、2008年度にグッドデザイン賞を受賞した全件が掲載された年鑑です。
当会はイヤーブックを毎年発刊しており、
その年によってデザインや内容に手を加えています。
このように本の大きさも変えました。(上:2007年度 下:2008年度)
また、アートディレクターの永井一史氏に本書のディレクションをご担当いただきました。
表紙は昨年のグッドデザイン賞のイメージに一環して使われた、澄んだ青い空。
中を開くと・・・
「大賞のiQだ!」
本のイメージと合わせ、青空の元撮影を行ないました。
「特別賞の特集ページだよ」
審査委員のコメントも楽しめます。
グッドデザイン賞のページでは、
全受賞対象の概要とデザイナー情報を写真付きでご紹介しています。
見応えたっぷりですよ。
この他、建築家の内藤廣審査委員長による総評や、
昨年のデザイン界におけるイベントや出版物などをまとめた「デザインクロニクル」など、
最新のデザイン情報が一冊にギュッと詰まった充実の内容になっています。
店頭で見掛けた際には、ぜひお手に取ってご覧くださいね!!
こんにちは、JIDPO廣嶋です。
みなさん、『私の選んだ一品』はもうご覧になりましたか?
まだの方はこちらからどうぞ。
さてさて、昨日から新潟県長岡市では
GOOD DESIGN EXHIBITION SENSHUDOHRI
が開催されています。
会期前に、私も長岡まで会場を見に行ってきました。
新幹線でトンネルを抜けるとそこはまぶしい雪景色!
この日はとても天気が良くて、コートを着なくても外に出ることができるくらい。
でも雪はいっぱい残っていました。
そんな雪の白さに負けないくらいの輝きをはなつiQが施設入り口でお出迎え!
買い物に来られたお客さんも気になる様子で、皆さん車内を覗き込んでいらっしゃいました。
会期中、もしかするとiQの違う色が見られるかも!?
大賞のプレゼンテーションの様子はもちろん、新潟県内の受賞対象もみられます。
デザインハブでの展示を見逃した方はぜひこの機会に足を運んでみてください。
3月8日までの開催となります。
お見逃しなく!
会期:2009年1月31日(土)〜3月8日(日)
11:00〜20:00 /入場無料・期間中無休
会場:シネマする街「千秋通り」 2Fギャラリー
新潟県長岡市千秋2丁目1087番地1
アクセス
こんにちは、JIDPO廣嶋です。
さて、今回は書籍発売のお知らせです。
毎年発売しております、グッドデザイン賞審査委員によるコメント集『私の選んだ一品 牛の巻』がいよいよ明日配本となります。
今年は表紙イラストが変わり、今までとはまた違った雰囲気の本に仕上がりました。書店でも目立ちそうです。
審査委員はどんなお気に入りの一品を見つけたのか!?
選ばれた一品にみるデザインとは!?
ぜひお手にとってご一読ください!
これまでの『私の選んだ一品』はこちら
また、今月末からはいよいよ長岡での「GOOD DESIGN EXHIBITION SENSHUDOHRI」が始まります。
お近くにお住まいの方は、ぜひ足を運んでみてください。
12月17日(水)に2008年度グッドデザイン大賞「iQ」の贈賞式を行いました。
昨年度から内閣総理大臣賞になったグッドデザイン大賞ですが、表彰式当日に大賞選出が行われるため、実は押印をしていない賞状をお渡ししています。表彰式後に内閣府にて押印をして頂き、改めて今回の贈賞式となった次第です。
トヨタ自動車(株)の紀尾井倶楽部において、トヨタ自動車から岡本取締役副会長、平井常務役員、広報部 築城様、グローバルデザイン統括部 芝様の4名、当会関係者として森山審査副委員長、飯塚理事長そして私(浅賀)が出席し、厳粛かつ和やかな雰囲気の中、飯塚から岡本副会長に賞状を、森山副委員長から平井常務にトロフィーをお渡ししました。
贈賞式の後は終始和やかで、皆様の受賞を喜ぶお話と表情が嬉しかったです。特に、本年度の賞状は麻生総理の自筆サインであること、また、グッドデザイン賞の長い歴史の中で大賞を2回受賞した企業は2社目で、同じカテゴリーでの大賞2回は初めてであることをお伝えしたところ、大変喜んで頂きました。
ちなみに、大賞を2回受賞した初めての企業はソニー、ハンディーカムとアイボなので商品カテゴリーは違います。また、今年は麻生総理の意向で自筆のサインが実現しましたが、実際に目にしてみるとそうするだけとことはある、・・・かなりの達筆でした。
外は冷たい雨が降る日、経済状況に気持ちまで寒くなるこの頃ですが、この日は温かい気持ちに包まれて会場をあとにしました。写真がそれを物語っているとは思いませんか? (JIDPO 浅賀)


JIDPO蘆澤です。
こんにちわ。
2008年度グッドデザイン賞の大賞もiQに決定し、今年のグッドデザイン賞もすべての賞が決定しました。
さて、本日はちょっとしたネタを公開します。
公開できるものは何でも公開してしまおうという方針の蘆澤ですので。
で、本日は何を公開かというと、当日会場で流れていた動画です。
特にこれといった使い道もないかと思いますが、せっかくなのでご紹介いたします。
ちなみに、上の4つは蘆澤が直前にシコシコ夜なべして作りました。
元のデータが欲しい方は蘆澤までご連絡を。
こんばんわ、JIDPO川口です。
つい先ほど、2008年度グッドデザイン賞、最後にして最大のイベント、
大賞選出&表彰式が無事終了しました...そして、大賞決定!!
今年のグッドデザイン大賞は、自動車同士の接戦となった決戦投票を経て、
トヨタ自動車株式会社の「iQ」に決定しました。
●選出レポート●
今年の選出会場は東京ミッドタウン・ホールA、表彰式はホールBも使用し、開催しました。
例年より少し手狭ですが、盛り上がりはばっちりです。
14時、満員の盛り上がりで、式はスタートしました。
本年の大賞候補は7点。まず、それぞれの候補による力の入ったプレゼンを聞き、
受賞企業が1対象ごとに与えられた1票と、審査委員が各10票を投じます。
どの企業も、持ち時間は5分。会場に展示されたそれぞれのデザインを裏打ちする、
熱のこもったプレゼンが続きました。

そして、投票。
「100票以内の差が生じた場合は決選投票」というルールで大賞を選出します。
●第1回投票結果●
トヨタ自動車株式会社/iQ 281票
株式会社良品計画+ムジ・ネット株式会社/無印良品 窓の家 77票
三菱重工業株式会社/三菱オフセット枚葉印刷機 138票
株式会社イトーキ/LANシート 169票
株式会社リコー/RICOH GR DIGITAL II 129票
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント/
PLAYSTATION(R)3 向けアプリケーションでのFolding@home(TM)プロジェクト協力 154票
本田技研工業株式会社/FCXクラリティ 182票
1位のiQと2位のFCXクラリティが、驚きの99票差。
決戦投票が実施される事になりました。
そして、場内の期待も高まる中、開票。
●第2回投票●
iQ 561票
FCXクラリティ 530票
30票という僅差ではありましたが、「iQ」が大賞に選出されました。
決定の瞬間のガッツポーズに、場内からも惜しみない拍手が送られました。
今回、大賞選出&授賞式の模様は、Gマーク公式サイトにてストリーミング配信を致しました。
動画公開に向け準備を進めていますので、お楽しみに!

本年も、グッドデザイン賞へのご支援・ご協力・ご鞭撻ありがとうございました!
プレゼンをして頂いた候補企業の皆さまはもとより,受賞者のみなさま、
ご応募者のみなさま、また、本日ご来場頂きました皆さまにも、こころよりお礼申し上げます。
ありがとうございました!
久々の登場、JIDPO蘆澤です。
こんばんは。
さて、今回ご紹介するのはグッドデザイン賞大賞選出についてです。
いよいよ2008年度グッドデザイン賞も大詰めとなってまいりました。
今年の「グッドデザイン・オブ・ザ・イヤー」とも言うべきグッドデザイン大賞が11月6日に決定いたします。
皆さんご存知かどうかわかりませんが、実はグッドデザイン大賞は投票で決定します。グッドデザイン賞受賞企業には受賞対象1件につき1票、審査委員、審議委員には1人10票が与えられ、それらの得票数に応じて大賞が決定するんですね。
ボクはデザイン振興会に入るまで、この事実を知らなかったのですが、入ってみてビックリしました。こりゃ面白いと。
そして、「そんな面白い内容を皆さんと共有しないなんて勿体ない」ということで、今年は色々と共有できるような仕掛けを作ろうかと考えております。
その第一弾がコレです。
大賞が決定するまでの様子をミッドタウン内の映像モニターでライブ中継しちゃいます。
ミッドタウン入口にある300インチのモニターから、喫煙所にあるモニターまで、ミッドタウン内にある様々な映像モニターで放映します。
もちろん、映像だけではなく、現場の音声付きです。
東京ミッドタウンの皆様、本当にありがとうございます。
というわけで、当日ミッドタウンにお越しの皆様、是非ご覧ください。
ちなみに、動画は現在ミッドタウン内の映像モニター「予告編」として流れております。
他にも色々とありますが、そちらは後日。
それではまた。
こんにちは、JIDPO川口です。
三連休、ゆっくり過ごされましたでしょうか?
今年のグッドデザイン賞も発表され、10月10日には第1回「生活領域」の講評会を開催しました。
応募企業のみなさん、また学生の方など、100名近くの皆さまにご来場頂きました。
ありがとうございました。
次回の講評会は、「身体領域」 で、10月20日(月)14:00-16:00の開催、スピーカーはA01ユニット長、左合ひとみさんとA02ユニット長の長濱雅彦さんです。
お誘いあわせの上、ご来場下さい。
お申し込み方法、次回以降の予定はこちらからご覧下さい。
こんにちは、JIDPO川口です。
本日は、2008年度グッドデザイン賞の受賞発表日です。
みなさんはもうチェックされましたか?
・GOOD DESIGN AWARD 2008 Results
JIDPOでは、14時のリリースに併せ、内藤廣審査委員長のご出席のもとプレス発表会を開催し、
プレス・媒体ご関係者など約100名の方々にご参加いただきました。
今年プレス発表は、4Fのミッドタウン・カンファレンスにて実施。
プレスのみなさんには、そのまま5Fデザインハブでの受賞デザイン展をご覧いただきました。
TVの取材も多く入りましたので、今夜のニュースなどで速報が流れるかもしれません。


受賞デザイン展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2008」は明日10/9より12/7(日)まで、毎日開催しています。
六本木近辺にお越しの際には、ぜひお立ち寄り下さい
GOOD DESIGN AWARD 2008もいよいよ大詰め。
最後のイベントは、11/6(木)の、グッドデザイン大賞選出&授賞式です。
7つの大賞候補のうち、3000点の応募対象の頂点に立つのはどのデザインでしょうか?
ご期待ください!!
はじめまして。デザイン振興会の廣嶋です。
今回は、ちょっと前になりますが6月25日に行われた2008年度グッドデザイン賞審査委員全体会議の様子をご報告いたします。
この会議では、審査委員の方々が一堂に集まり、今年の審査方針などについて意見交換を行います。
2008年度グッドデザイン賞の審査委員は、総勢72名!
みなさん第一線で活躍されている方ばかりで、会場はものすごいことになっています。
会場は、東京ミッドタウンの地下にある、ミッドタウンホールです。
内藤委員長、安次富副委員長、森山副委員長よりご挨拶いただき、事務局より本年度の審査の説明を行った後、各ユニットに別れての話し合いにうつりました。

この日は具体的な審査ではなく、おおまかにどのようなものが応募されているかどうかを把握していただき、審査方針に関して皆さんで話し合っていただきました。
この会議がキックオフとなり、現在一次審査進行中です。
一次審査結果については、16日に応募者の方々にご連絡いたします。
いよいよ本格的にGマークが動き出しました!!
JIDPO酒井良治です。
今日はタイのデザイン賞とグッドデザイン賞との連携についてご紹介します。
当会では、2002年から2005年に国際機関日本アセアンセンターから受託したデザイン専門家派遣事業とグッドデザイン賞事業を組み合わせた事業「アセアンセレクション」を展開していました。
その後いくつかのアセアンの国との連携を行ってきましたが、タイについては、Gマークと同じようなデザイン振興制度を構築したいという思いが強く、約3年間アドバイス等や協議を行ってきました。
そして今年の3月、ようやくタイのデザイン賞(Design Excellence賞=通称DEmark)が創設され、当会との間で賞同士の連携協定を締結しました。
実施主体は商務省輸出振興局(Department of Export promotion)という組織でデザイン振興に対する熱意は相当強いものがあります。初年度の募集は3月から5月に掛けて行われ、Life style product、Industrial product.、Fashion productの3部門に合計約200点が応募されました。
先週、この審査会が行われ、これに参加するためにグッドデザイン賞審査委員の平野哲行さんと出張してきました。


審査会場(昨年のGDP会場を参考にした会場デザイン・・)


中東や欧米のリゾート向けの大型の家具もいくつか応募されており、そのサイズ感覚にはイマイチ落ち着けません。。。
審査風景

審査は各部門でタイ側審査委員(デザイン実務者+政府関係者+キューレーター またはデザインジャーナリスト+大学の教授)とい
う構成で、非常に熱心で深い議論を行うことができたのが印象的でした。選出された対象は約15件でしたが、議論を尽くし、今後の影響や期待する展開イメージを審査委員の討議により共有し、良いものが選ばれたと思います。
これら選出対象はタイの首相賞を受賞することになり、8月に盛大な表彰が行われるそうです。
この選出対象のうち、希望するものは先に述べた連携協定よりグッドデザイン賞の二次審査会から審査に参加します。また、グッドデザインエキスポでもブース展示展開を行う予定ですので、お楽しみに。
2008年度グッドデザイン賞の審査の視点や抱負、応募者のみなさまへのメッセージを審査委員に語っていただきました。
第四弾は、「審査ユニット11:公共建築、土木環境、都市計画、街づくりなど」のユニット長をお務めいただく、田中一雄 審査委員のメッセージをご紹介します。
左の顔写真をクリックするか、ここをクリックでムービーが再生されます。
Macintosh をお使いの方は、Flip4Mac(Windows Media® Components for QuickTime)をインストールしてご覧ください。(村井)
2008年度グッドデザイン賞の審査の視点や抱負、応募者のみなさまへのメッセージを審査委員に語っていただきました。
第七弾は、「審査ユニット 1:身につける用品、趣味・スポーツ用品、ハンディキャプト用品など」のユニット長をお務めいただく、左合ひとみ 審査委員のメッセージをご紹介します。
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Macintosh をお使いの方は、Flip4Mac(Windows Media® Components for QuickTime)をインストールしてご覧ください。(村井)
2008年度グッドデザイン賞の審査の視点や抱負、応募者のみなさまへのメッセージを審査委員に語っていただきました。
第六弾は、「審査ユニット17:デジタルメディアなど」のユニット長をお務めいただく、中谷日出 審査委員のメッセージをご紹介します。
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2008年度グッドデザイン賞の審査の視点や抱負、応募者のみなさまへのメッセージを審査委員に語っていただきました。
第五弾は、「審査ユニット16:企業などが行う広告、広報、CSRなど」のユニット長をお務めいただく、永井一史 審査委員のメッセージをご紹介します。
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2008年度グッドデザイン賞の審査の視点や抱負、応募者のみなさまへのメッセージを審査委員に語っていただきました。
第四弾は、「審査ユニット 4:家具、インテリア、住宅設備など」のユニット長をお務めいただく、益田文和 審査委員のメッセージをご紹介します。
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Macintosh をお使いの方は、Flip4Mac(Windows Media® Components for QuickTime)をインストールしてご覧ください。(村井)
2008年度グッドデザイン賞の審査の視点や抱負、応募者のみなさまへのメッセージを審査委員に語っていただきました。
第三弾として、森山明子 審査副委員長(「審査ユニット10:医療、福祉、教育、公共空間で用いられる機器設備など」のユニット長を兼任)のメッセージをご紹介します。
左の顔写真をクリックするか、ここをクリックでムービーが再生されます。
Macintosh をお使いの方は、Flip4Mac(Windows Media® Components for QuickTime)をインストールしてご覧ください。(村井)
2008年度グッドデザイン賞の審査の視点や抱負、応募者のみなさまへのメッセージを審査委員に語っていただきました。
第二弾として、安次富隆 審査副委員長(「審査ユニット 7:店舗アミューズメント、オフィスで用いられる家具・設備など」のユニット長を兼任)のメッセージをご紹介します。
左の顔写真をクリックするか、ここをクリックでムービーが再生されます。
Macintosh をお使いの方は、Flip4Mac(Windows Media® Components for QuickTime)をインストールしてご覧ください。(村井)
2008年度グッドデザイン賞の審査の視点や抱負、応募者のみなさまへのメッセージを審査委員に語っていただきました。
第一弾として、内藤廣 審査委員長(審査ユニット18:新領域のユニット長を兼任)のメッセージをご紹介します。
左の顔写真をクリックするか、ここをクリックでムービーが再生されます。
Macintosh をお使いの方は、Flip4Mac(Windows Media® Components for QuickTime)をインストールしてご覧ください。(村井)
こんにちは、事務局 鈴木です。先日、応募説明会の開催風景をご紹介しましたが、説明会に出席できなかった方のために、この会での投影資料を公開します。社内での説明資料としてもご活用いただければ幸いです。なお、応募説明会は毎回満員のため、開催日を追加いたしました。出席を検討中の方は、お早めにお申込みください。
→説明会詳細のご案内、説明資料のPDFダウンロードはこちらのページから
▼いままで開催した応募説明会でのご説明の中から、昨年と今年での大きな変更点について抜き出して、少しご案内したいと思います。
【本年度の審査方針について】
2008年度の審査における最大のポイントは、制度の立場を「つくり手側」から、より「受け手側」へ近づいていこう、という方針にあります。これまでGマーク制度は、産業へのデザイン導入を促進してまいりましたが、次の半世紀に向け「デザインの持つ生活、社会を牽引してく力」をさらに引き出すことをテーマに、審査および制度の「立ち位置」を「生活文化社会サイド」へと前進させることとしました。審査委員は「近未来の生活者」という立場から審査をすることにより、受け手である生活者からの共感を得ることを目指しています。
この立ち位置の変更をふまえ、応募対象の分類の仕方、審査基準、特別賞のあり方について大きな改善を図りました。
●応募対象の分類
応募対象の分類の見直しについては、昨年までの業界的割り方であった「部門」編成を改め、“人を中心とした分類” へと変更いたします。右側のイメージのように、私達の身近なところから「身体・生活領域」「産業・社会領域」とひろがっていき、「移動・ネットワーク領域」でカバーされ、そしてこれに実験的試みを評価する「新領域」を加えた4つの領域編成といたします。これにともない、従来、審査部門ごとに細分化させていた応募ルールなども一元化します。
●評価基準について
昨年までの審査基準はつくり手側の理論によった内容が多くやや複雑なものでした。また建築と商品など、部門ごとに評価するポイントも違う、という問題などもあり、今年は5つの「審査理念」(審査の方向性)を掲げ、必要であれば審査分野ごとに評価ポイントを定めるなど、フレキシブルで柔軟性の高いものといたします。そして受賞対象については、個々に審査委員が評価コメントを記します。
●特別賞の見直し
昨年までユニバーサルデザイン賞、エコロジーデザイン賞、インタラクションデザイン賞の3つのテーマを賞としておりました「テーマ賞」を改訂し、今後21世紀社会の最大の課題である「持続可能な社会の実現」をテーマにした「サステナブルデザイン賞」を制定することといたしました。また、従来より実施してきた「ロングライフデザイン賞」についても、地球資源や環境の保護が大きな課題となっている今、ものづくりと私たちの生活を見直す契機を提供したいと考え、改めて強化することといたしました。
【グッドデザイン・ロングライフデザイン賞の強化】
○ロングライフデザイン賞について(1)
ロングライフデザイン賞の対象は、昨年度まで「グッドデザイン賞受賞から10年経った商品」を再応募の形で受け付けておりましたが、このレギュレーションを変更し、1)10年以上にわたり、継続的に生産販売されている商品。2)10年以上にわたり、同一の商品コンセプトが継承されている商品。3)10年以上前に生産販売された商品を、再度改めて生産販売している商品。としました。これにより、以前グッドデザイン賞を受賞していない商品でも応募ができるようになりました。
○ロングライフデザイン賞について(2)
応募の手順としてはまず、ユーザーが自分の使っているモノを推薦をする > ユーザーからの推薦商品の中から更に審査委員が選出する > 審査委員が選出した商品について、事務局からメーカー側へ応募のご案内をする、というながれになります。ユーザーは「商品名・写真・推薦文」を、特設のケータイサイト、もしくはE-mailにより、事務局に送ります。なお、その商品のデザイナーご自身も、その商品を使っていれば、もちろんユーザーとしてご推薦いただくことができます。皆様からのご推薦を心よりお待ちしております。
→2008年度ロングライフデザイン賞実施要領
事務局 鈴木です。5月14日の応募説明会と同日に、報道の方々にむけてプレス発表会を開催しました。早速、ニュースとして取り上げていただいておりますのでここにご紹介します。
・六本木経済新聞「グッドデザイン賞、審査理念を再編」
・Yohoo!ニュース
・レスポンス
・CORISM
・KENCHIKU
・design hugger's blog
>先日のミラノ展にもお越しいただいてたんですね。ありがとうございます。
事務局 鈴木紗栄です。昨日5月14日、グッドデザイン賞への応募をご検討中の方々へむけて応募説明会をおこないました。第一回目の昨日は内藤委員長、森山副委員長にもご出席いただき、審査方針やスタートにあたっての思いを語っていただきました。正副委員長ご出席の会は昨日のみですが、事務局からの応募説明会については、今後3回行いますので、出席希望の方はこちらの応募説明会ご案内をご覧ください。
デザイン振興会、酒井良治です。
5月15日から東京ミッドタウン・デザインハブで2008年度グッドデザイン賞のキックオフ展「what's GOOD DESIGN 2008展」 がスタートします。僕らが東京ミッドタウン に移ってきてから早1年。ちょうどいい節目で、デザインハブ の企画展も10回目を迎えました。
今回の展示では、50年にもおよぶグッドデザイン賞の歴史をクイックにご紹介するとともに、2008年度のグッドデザイン賞が目指す新しい視点をぜひみなさまにお伝えしたいと思って企画したものです。会場クリエイティブディレクションはJTQ株式会社の谷川淳司さんに、アートディレクションはHAKUHODO DESIGNの永井一史さん(2008年度グッドデザイン賞審査委員)にお願いしました。これからしばし、企画や展示内容についてご紹介していこうと思います。
まず今回は展覧会のポスターとチラシのビジュアルをご紹介します。この空の写真は、広告写真をはじめ現在もっとも注目される写真家、瀧本幹也さんの作品です。今回の展示会では他にも瀧本さんに撮影いただいた写真を展開しますので、そちらも後日紹介します。
事務局 鈴木紗栄です。5月8日のグッドデザイン賞募集開始をひかえ、事務局も準備に忙しくしております。さて、そんな中、毎年この事業スタートに欠かせない募集告知のためのハガキができあがりましたので、一足早くお披露目します。(以前グッドデザイン賞へ応募したことのある方、企業登録をしている方には、5月8日頃に応募ID/Passwordとともにお届けする予定です)
今年のグッドデザイン賞は前回蘆澤君が紹介している制度検討会と併せて、コミュニケーションデザイン計画も新たに見直しました。一般の方にも親しみをもってもらえるようなグッドデザイン賞のイメージを表現したロゴの組み合わせを中心に展開していく予定です。この計画はいまHAKUHODO DESIGN の永井一史さんと進めており、これからさらに素敵なビジュアルがでてくるのですが、現在最終調整中ですので次回のお楽しみにしましょう。
(永井さんは今年3月に2007毎日デザイン賞を受賞されました。おめでとうございます。)
さて、ハガキに話を戻しますと、この紙、実はとっても白いんです。(写真だとわかりにくいですね)
これは「ルミネッセンス・マキシマムホワイト」という紙で、紙の会社竹尾がデザイナーの平野敬子さんと開発した製品です。普通のコピー紙と比べると、色の違いがわかりますね。
(左写真のうち 左側:普通紙、右側:ルミネッセンス)
今年のグッドデザイン賞はこの真っ白な紙で新しいスタートをきります。なんだか気持ちも引き締まります。
このハガキは都内のデザインショップやカフェにも置いていただく予定なので、街でもお目にかかるかもしれません。
なお、この「究極の白い紙」は、現在DESIGN HUBで開催中の「1 -Design For The Next-」展で平野敬子さんがプレゼンテーションしています。
こちらももうすぐ展示会期終了となりますので、ぜひお越しください。
DESIGN HUB第9回企画展:「1 -Design For The Next-」
日時:~5月11日 (日) 11:00-19:00
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
(六本木/東京ミッドタウン・タワー5F)
参加クリエイター:浅葉克己/安積朋子/五十嵐久枝/エレファントデザイン/大塚則幸/勝井三雄/河口洋一郎/川島蓉子+若山美樹/菊竹 雪/黒崎輝男/近藤康夫/佐藤可士和/武石正宣/デザインバーコード/永井一正/中島信也+永井一史/中村拓志/橋本夕紀夫/八谷和彦/服部一成/平野敬子/平林奈緒美/福田繁雄/藤枝守/船山基紀(Griot)/みかんぐみ/吉田博則/和田浩一/Kanae Design Labo 塚本カナエ/TRICO DESIGN LOVE!(トリコデザアイン研究所)
事務局の蘆澤です。さて、先日鈴木さんより審査ユニット長会議についての記事があがっていたので、今回はその補足的な話をひとつ。
先日の審査ユニット長会議で、内藤審査委員長より本年度グッドデザイン賞の審査方針について発表がありましたが、それは内藤審査委員長が勝手気ままに考えているわけではないんですね。実は、審査ユニット長会議の前に幾度となく「制度検討会」なるものが開かれています。
主たるメンバーは審査委員長および審査副委員長ですが、その他にも様々な審査委員を交えて「グッドデザイン賞はどうあるべきか?」そして、「そのためにはグッドデザイン賞制度をどのようなしたらよいか?」ということについて真剣に話し合ってきました。もちろん、事務局も大勢出席しています。
というわけで、少し右側に首を振って写真を撮ると、後ろには事務局がズラリと並んでいます。そんな制度検討会ですが、ボクが覚えているだけで、ざっと6回は開かれたと思います。もちろん、この会の間だけではなく、メール上でも様々な論議が行われています。皆さん、お忙しい方ばかりなのに有難いことです。
さて、この話で何が言いたいかというとですね、ボクはデザイン振興会に入って間もないので、恐らくはグッドデザイン賞の実態に関するイメージやなんかは読者の皆さんとほぼ同じだと思うのです。
さぁ、読者の中で「このような会議が幾度となく行われ、制度について真剣に論議しあっていると想像した方はどれほどいるでしょうか?ちなみにボクはデザイン振興会に入るまで、これっぽっちも想像していませんでした。それだけにカルチャー・ショックが大きいんですね。入ってみて思うことは、「グッドデザイン賞って実はこんなこと考えていたのね」が山ほどあるなぁ~ということです。読者の中にも「へぇ~」と思う方も少なくない気がします。
というわけで、そんな「実はね」的な情報を少しでもお伝えできればなぁ~と思う今日この頃です。今日は「実はこんなに真剣に話し合っていたのね」をお伝えいたしました。
それではまた。
4月28日に、本年度はじめての審査委員会となる「審査ユニット長会議」を開催しました。
グッドデザイン賞はあらゆる分野のデザインを対象としており、審査対象数は毎年3,000点以上にのぼります。これらの審査対象を分類し、70人の審査委員をグループに分け、18組の「審査ユニット」を編成して審査をおこなっています。この各審査ユニットのリーダーとなる審査委員の方々が「審査ユニット長」です。
つまりユニット長会議というのは、今年のグッドデザイン賞審査の「コアメンバー会議」ということになります。
今回の会議では、本年度グッドデザイン賞の審査方針を内藤委員長からユニット長に向けて発表し、それについての討論をおこないました。
今年の審査方針における最大のポイントは、「近未来の生活者目線」。
審査委員が “少し未来の生活者" の立場で審査をすることにより、生活者・社会へは「よいデザイン」を選ぶ指針を、そして生産者・提供者へは「次の時代のニーズ」を読み取る材料を提供することができるのではないか、と考えています。
この新しい方針とあわせて、いままで業界的な割り方だった部門編成(商品デザイン部門、建築・環境デザイン部門 など)を、人間の生活を中心に考えた「領域」で分けるなど、大幅な見直しをおこないました。
(この「領域」については、また先の回で取り上げます)
「デザインは多くの人の生活を支え、豊かなものにし、社会を明るくします。やはり人間中心なのです。未来のためにあるのです。」・・・先日ウェブサイトで公開した内藤委員長メッセージからの引用ですが、ここに今年のグッドデザイン賞が伝えたいことのすべてが凝縮されているのではないかと思います。
(グッドデザイン賞事務局スタッフ 鈴木紗栄)
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