ミラノ展紹介(報告編)その3
ボナセーラ!
週末にイタリア料理を食べたら、その量の少なさと味気なさにガックリしたJIDPOサイトウです。
やはり本場に勝るものなし、ということでしょうか?
さて、ミラノ展報告編第三弾です。
シヤチハタ株式会社
創業から83年の歴史を持つシヤチハタさん。1925年に製造された時代を感じさせるスタンプ台と共に、速乾シヤチハタ朱肉、シヤチハタ スタンプ台、ネームペン SIGNやXスタンパーなどが展示されました。
目にも鮮やかな7色のスタンプ台がきっちりと並び、洗練されたブースとなりました。
ネームペン SIGN の美しく艶やかな朱色と黒色は、漆をイメージして特別に作られた色だそうです。
向こうでは自分オリジナルのスタンプを持つという考えと、深澤直人氏による愛嬌のあるデザインが新鮮のようで、どこで入手できるのか・どのようにして発注するのかを聞き、パンフレットを持って帰る方がたくさんいらっしゃいました。
TOTO株式会社
トイレをパックリ半分に割り、内部と水の流れを見せるという大胆な展示をされたTOTOさん。
今回展示された「ネオレスト ハイブリッドシリーズAHタイプ」は、ハイブリッドエコロジーシステムという、内蔵タンクの水と水道水の両方の水流を合体させた世界初の洗浄システムを搭載しています。
洗浄水量は、従来(タンク式トイレ)のものに比べなんと7.5リットルも削減。さらに奥の吐水口から水流を勢いよく出し、旋回水流で内部全体を洗浄するトルネード洗浄を搭載しています。すごい!
断面からは水流の便器をぐるっと回り、勢い良く吸い込まれていく様子が手に取るように分かり、見応えがありました。ヨーロッパでも機能と美しさを備えたトイレは人気が高いそうで、皆さん熱心に眺めていました。






主たるメンバーは審査委員長および審査副委員長ですが、その他にも様々な審査委員を交えて「グッドデザイン賞はどうあるべきか?」そして、「そのためにはグッドデザイン賞制度をどのようなしたらよいか?」ということについて真剣に話し合ってきました。もちろん、事務局も大勢出席しています。







